多くの実績を積んだ技術でご提案

基礎工事

地震国日本の基礎は複雑な地盤の中で、その上部構造である建物をしっかりと支え、地震などによる倒壊を防ぐ重要な機能を果たしています。
近年では狭小地による高層建物が増え、施工が困難な場所でも可能にし、お客様より絶大な信頼と安心を得ています。

コンサルタント

多彩な設計力・実績によって各地域(主に関西)の地盤特性に即した最適な基礎設計をご提案しています。信頼性の構築に努めています。
施工可能かどうか迷われている場合は、まずご相談ください。お客様のあらゆるニーズに誠意と技術とスピードをもって対応させて頂きます。

EAGLE 杭

「低コスト」「工期短縮」「機械式」高拡底率で大支持力!〜狭い場所でもパワー発揮!!〜

平成21年9月EAGLE拡底杭工法の評定を取得しました。
アースドリル工法により軸部の掘削をした後、杭先端部を専用の掘削バケットEAGLE拡底機を用い拡大掘削することにより場所打ちコンクリート拡底杭を構築する工法です。
平成26年9月EAGLE拡底杭工法の評定を更新しました。

認定証※クリックで拡大ページが開きます。

認定証

・規制緩和による経済設計
・自由度の高い設計、施工

杭の先端支持力が約5倍
拡底部の面積が軸部の約5倍と従来の3.2倍を大きく上回り、大きな杭支持耐力を実現できます。その結果、コンクリート量や掘削土量なども削減でき、経済設計が可能になります。
コストの削減
杭1本あたりの支持力が大きいため、杭の本数が少なくてすみ、掘削土量の減少による処理費や運搬コストまたは鉄筋コンクリートなどの材料コストを削減できます。
コンクリートの設計基準強度
コンクリートの設計基準強度も42N/mm2まで使用可能です。品質保証強度(△F)は、0N/mm2となりますので、△F=3N/mm2分コンクリートも安くなります。
傾斜角17.8°(12°を超えた杭)
従来までの拡底部の傾斜角12°を超越し、最大傾斜角17.8°となっております。そのため同じ拡底率でもバケットの高さが低く、排土が容易でスムーズな施工が可能です。
広範囲な拡底サイズの選択
EAGLE杭工法では、拡底径は最小φ900から最大φ4700までが施工可能で、広範囲な杭サイズが選択でき、自由度の高い杭設計・施工が可能です。
表

・機械式による機構の簡素化
・狭隘地での施工性の向上

EAGLE掘削機
油圧ユニットを必要とせず、小バケットで高拡底率の杭を小型のアースドリルで施工可能なため狭い敷地でも工事が可能です。また、外殻構造および先端スタビライザーによってスライムの収納が容易で芯ぶれがない拡幅施工が可能です。
EAGLE掘削機 図 EAGLE掘削機 動作説明

・簡易で高品質な施工管理
・従来工法よりの転換

簡易な拡底施工管理システム
ワイヤーの変位量のみの計測管理で、高品質の拡底プロセス管理を可能としました。
拡底のしくみ EAGLE掘削機 図

・新たな可能性の開発
・品質の向上を追求

拡底部までのスライム処理
偏芯撹拌翼スライムポンプにより、従来不可能だった拡底部までスライム処理が可能です。
スライム処理 写真
機械アーム式孔壁測定
EAGLE杭工法では機械アーム式孔壁測定器により、気中・高濃度安定液・大口径杭にもかかわらず、確かな孔壁測定が可能です。
機械アーム式孔壁測定器 図と写真